腰痛を軽減させる姿勢

公開日: : 腰痛の原因

頭や両腕は重かった。

日常生活の動きの癖で、骨盤や肩の高さの歪みでも腰痛は起こります。

ヒトの脊椎は、24個の積木が重なるようにしてS字カーブを作ることで、3~4kgもの頭や10kgもある両腕の重力を分散させて、脊椎と小さな骨盤で二足歩行を行っています。

肩や首の傾きや腰椎のS字カーブが歪むことで、脊椎全体が歪み、バランスを取ろうと骨盤まで歪む可能性もあります。

この脊椎を何層もの背筋と靭帯によって、ベルトでつるすように支え、大殿筋群(お尻周りの筋肉群)で骨盤を支えています。

正しい姿勢とは、鏡の前で真横から見て耳・肩・膝・くるぶしまでが一直線になっているといわれています。

最適な姿勢を保とう。

まず頭から糸でつるされるように頭をまっすぐにして、肩を落とし、顎を引くと背中がまっすぐになりやすなります。

そのまま、おへそに力を入れて、お尻の穴をキュッと閉めるように力を入れると、骨盤もまっすぐになります。

上半身はその状態で、足をくっつけて膝を伸ばした状態で両膝がくっつくのが理想です。

パソコンのキーボードは、肩を下げ肘も下がる状態で打てる状態作業し、両脚をくっつけて、足裏が床にピッタリつく状態で椅子に深く腰掛けるのが理想です。

足が地面に着かない場合は、台を置く等の工夫をして膝を垂直に曲げて足裏が床につくようにしましょう。

日常の歩行でも、膝を曲げない状態で脚をまっすぐに前に出し、踵からつま先へと体重移動をスムーズに行うことで、地面から受ける衝撃を吸収し膝や腰の負担を軽減します。

また、中腰状態になる姿勢は骨盤が傾き、頭や腕の重力の負荷も腰に集中して腰周りの筋肉の負担は果てしなく大きくなります。

骨盤が傾く中腰状態は、腰痛の敵です。

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